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参院選2016までの日程、スケジュール
今回は参院選2016までの日程、スケジュールについてまとめていきます。
参院選2016までに補選などもあり、それらを含めてのスケジュールです。
状況に応じて追記していきます。
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2016年参議院選挙(参院選)までのおおまかな流れやイベントなど
2016年参議院選挙(参院選)までのおおまかな流れやイベントについてまとめていきます。
3月14日、民進党に党名決定(民主党+維新の党)
民主党と維新の党が合流し、党名が民進党に決定。
2016年の参院選比例などでは間違わないように注意。無効票が多く出ることも懸念されています。
(参考:民進党とは(民主党+維新の党))
4月初旬~5月、民進党のロゴ関連
民進党のロゴを国民から募集、募集期間は4月12日まで。5月中旬までに決定する予定。
採用者には30万円の賞金あり。
4月24日、衆議院北海道第5区補欠選挙
公示は4月12日、選挙は4月24日。
町村信孝氏が死去されたことに伴う補欠選挙。第24回参院選をうらなう重要な選挙とされている。
(参考:衆議院北海道第5区補欠選挙の立候補者と選挙速報(2016年4月24日投票))
4月24日、衆院選京都府第3区補欠選挙
公示は4月12日、選挙は4月24日。
宮崎謙介氏が2016年2月16日に不倫問題などで議員辞職したことに伴う選挙。
イメージが悪く、自民党は対抗馬を出さず。
(参考:衆議院京都府第3区補欠選挙と選挙速報(2016年4月24日))
6月1日、衆議院解散はある?
衆参同時選挙の場合は6月1日に衆議院解散すると言われています。
一時期は衆参同時選挙の可能性ありとされていましたが現時点ではその可能性は低そう。
6月19日、公職選挙法等の一部を改正する法律(18歳選挙法)施行
2016年6月19日に公職選挙法等の一部を改正する法律(18歳選挙法)が施行されます。
この日以降に2016年参議院選挙(参院選)の公示がなされた場合は新しい法律が適用になり18歳以上での選挙となります。
参院選2016は新しい法律施行後での選挙の可能性が高いと言われています。
(参考:参議院選挙(参院選)2016の選挙年齢引き下げについて)
6月~7月に公示
選挙日の17日前に公示が行われます。
7月10日選挙、6月22日公示の可能性が高いとされています。
選挙日程によって公示日が変わるので当然のことながら公示日も流動的。
(参考:参院選2016 公示日は6月22日で投票は7月10日?衆参同時選挙は?)
6月22日追記)6月22日に公示され、7月10日に参院選が行われることが決定しました。衆議院の解散はないので同時選挙はありません。
6月~7月、第24回参議院通常選挙
6月25日~7月24日までの期間の日曜日が第24回参議院通常選挙。
日程は現時点(4月9日時点)で不明ですが、衆院解散によるダブル選挙の可能性も指摘されており7月10日あたりが有力とされています。
(参考:選挙 2016 参院選の日程について)
6月22日追記)7月10日に選挙が行われることが決定しました。
7月10日、参議院選挙
7月10日に参議院選挙が行われます。選挙には必ず行きましょう。
参院選2016の立候補者一覧もまとめているのでそちらも参考にしてください。
(参考:参院選2016立候補者一覧)
(参考:参院選2016情勢予想分析(全国))
7月25日、参議院議員の任期満了
2016年7月25日が参議院議員の任期満了になります。
この1ヶ月前までに第24回参院選が行われます。
(参考:選挙 2016 参院選の日程について)
その他、選挙速報系サイト一覧
その他の選挙速報系サイトの一覧情報も以下にまとめました。選挙速報情報やニュースなどを確認したい場合は必要に応じて以下のリンク先で確認ください。
地方選挙-NHK
⇒重要な地方選挙の結果や速報、ニュース
地方選挙-読売新聞
⇒地方選挙のニュース
地方選挙-朝日新聞
⇒地方選挙のニュース
地方選挙-政治山
⇒地方選挙の日程と速報
地方選挙-選挙ドットコム
⇒地方選挙の日程と速報
選挙結果速報
⇒地方選挙の日程と速報
全国の地方新聞サイト(電子版)
⇒全国の地方紙で細かい情報をチェック
(選挙のサイトではありません)
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