埼玉のクルド人など外国人の事件、事故まとめ

埼玉のクルド人など外国人問題情報をまとめます。

少しずつ下がって確認ください。

埼玉・川口でガードレール衝突の車内に重傷の外国人残し運転手が逃走か

交通事故を起こして逃走。重症の仲間を見捨てて逃走するとかあまりにも寂しい。ちなみにクルド人とは限らないので注意。

性犯罪再犯のクルド人男、公判で起訴内容否認「同意あった」首筋や手の甲に赤や青の入れ墨

未成年女性に対する性暴行で逮捕されたクルド人男性は執行猶予中に再び犯罪を犯したようです。埼玉県警がこの事件について公表しなかったという問題も指摘されています。

行政が「差別だ」という声を恐れて公開しなかった可能性もありそう。国民を守るべき存在が機能しないのはかなり恐ろしい。

海外では「差別だ」という声を恐れて行政が機能せず大事件になった事例もあります。数千人の女性が犯罪に巻き込まれたイギリスの事件。日本ではそういった問題が起きないようにしないといけない。

（参考：【衝撃】ロザラム事件の悲劇は他人事？日本の移民政策が直面する深刻な課題）

乱闘…100人が病院で騒ぐ　重傷男性と襲撃男が搬送され両グループ結集した　男性は広範囲を切られ全治不詳

クルド人問題の発端のような事件。「川口クルド人病院騒動」とも言われています。

SNSでの拡散と反差別団体による非難を恐れる市民の声

市民がクルド人の問題を取り上げるとヘイトスピーチとして批判される問題も起きています。

被害にあっていない人が被害にあっているとする声を批判するというおかしな話。おかしな批判をする日本人の反ヘイト団体がいることがとても残念。

報道への批判

産経新聞のみはこの問題について積極的に報道。他のメディアは消極的で報道しない自由を行使しています。

ネットやSNSが無ければこれらの問題は黙殺されていたことでしょう。報道各社は自らの怠慢について猛省して欲しいところ。