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都知事選2016 情勢予想~小池百合子氏のプロフィールなど~

      2016/07/17

都知事選2016 情勢予想、小池百合子氏について

今回の都知事選2016は小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏の争いになると思われる。その中で唯一の女性小池百合子氏にスポットライトを当てます。

 

小池百合子氏のプロフィール

生年月日 1952年7月15日(64歳)
出身地 兵庫県芦屋市
出身校 関西学院大学社会学部中退
アメリカン大学カイロ校
アメリカン大学カイロ校
前職 ニュースキャスター
アラビア語通通訳
 所属政党 (日本新党→)
(新進党→)
(自由党→)
(保守党→)
(保守クラブ→)
自由民主党(町村派→無派閥)
 称号  社会学士

 

兵庫県芦屋市生まれ。甲南女子中学校、甲南女子高等学校卒業。在学中は、テニス部・ソフトボール部、E.S.Sに所属。

・経歴を見る限りはスポーツも万能。

 

高校卒業後は関西学院大学社会学部に入学するも「国際連合の公用語にアラビア語が加わる」旨を伝える新聞記事をきっかけに、アラビア語通訳を目指すことにし、1971年9月に大学を中退してエジプトへ留学。

・とにかく行動力は凄い。今回の都知事選でも動かない自民党選挙本部を尻目に次々と手を打って出た。瞬時に考え、行動する力については目を見張るものがある。一方で人によってはヒステリー、身勝手、我慢強さがないと指摘する声もある。この辺りは表裏一体と言えるかもしれない。

 

2006年に発足した第1次安倍内閣では、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)に任命される。その後、2007年7月3日、防衛大臣久間章生の辞任後の後任の防衛大臣に起用。

2008年9月、福田康夫の辞任に伴って実施された自由民主党総裁選挙に20人の推薦人を確保し、立候補した。自民党結党以来、女性の自民党総裁選出馬は史上初。

2010年9月の党役員人事で、谷垣総裁の下、第49代自由民主党総務会長に就任した。党三役に女性が就任するのは結党以来初めて。

・全体的に政治家になってからの経歴は輝かしいものと言える。その行動力を買われ、いくつかの女性初を成し遂げている。

 

日本新党、新進党、自由党、保守党、自由民主党と5つの政党を渡り歩いているため、世間では「政界渡り鳥」と揶揄されることもある。しかし、日本新党、新進党、保守党は党そのものが解党しており、自発的に離党したのは自由党を離党した時のみ。また、自由党を離党したのも自自公連立政権からの離脱に反対したためであり、海部俊樹、扇千景、野田毅、二階俊博など小池を含めて26名の議員が共に離党。

・多くの政党を渡り歩いているので政策や考え方にぶれがあるのでは?という危惧する声もあるが現実には党解党などによる移動であり本人の政策や考え方に、それほどぶれはないと言える。

 

・外国人参政権には過去にあいまいだったこともあるが現時点では明確に反対の立場。

テレビの討論では次のように述べている。「与那国島、国境の島などはですね、人口1700人位しかいないんですよ。そこで町議会があって、6人か7人選ばれるんだけど、100票位で選ばれちゃうのね。ある種の意図を持った組織等がですねそこに介入してくる、人口がーっと増やした時など、どうなるんだという事で国防の観点から、例え地方参政権であれ、例え納税していたとしても、私はこれは反対ですね」

確かに小さな村などに外国人が多く住みつく可能性がある。数百人レベルの移住で外国人寄りの議員や村長が増えると外国人のためだけの政策を推し進める可能性も。それによって「外国人しかいない」ような地域ができる可能性もあり、そういった地域が日本に点在することになると大変な脅威である。外国人参政権というのは慎重に考える必要があるだろう。

参考→プライムニュース「小池百合子氏 鳥越俊太郎氏 都知事選候補が生集結」最新2016年7月14日

 

・保守寄り

同じ保守のくくりになっているが増田寛也氏よりも小池百合子氏の方が保守寄りと言える。増田寛也氏は状況によって多少なりとも主張を変えるので時には保守とは思えない発言も多い。状況に応じて臨機応変に動くので実務を進めるにはぴったりだが、主張がぶれているという印象を持つ人は多い。

 

小池百合子氏が都知事になる場合のメリット、デメリット

小池百合子氏の長所は行動力であろう。様々な問題があった東京を変える、透明化を図るなどの改革を推し進めるという意味では小池百合子氏が適任と言える。

ただし、現実には期日のあるオリンピックなど問題が山積み。スムーズに仕事を進めることができるのか?と考えると疑問符が付く。都議会との対立も表面化しており多くの問題を処理できるのかどうか府安心される。もちろん、実際に知事になった場合にはある程度は現実路線を進むと思われるのでその点は考慮したい。

また東京10区の衆議院議員ということもあり、東京都について今回立候補する3人の中では一番詳しいと言えるかもしれない。

 

都知事選2016情勢予想、小池百合子氏は当選できるのか?

単純に知名度、人気といった点を考えると今回の都知事選2016のライバルと見られる増田寛也氏、鳥越俊太郎氏と比較してもトップと言えそう。

保守層だけでなく無党派層にも食い込む力はあると思われる。ただし、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏両氏共にある支持基盤がないのはやはり厳しい。

最後まで健闘するとは思うが当選は厳しいと予想する。

 

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