姫島村長選挙の立候補者と選挙結果速報(2016年11月6日、大分県)

姫島村長選挙が11月6日に行われる予定です。今回はこの姫島村長選挙の立候補者、選挙情勢予想(地域情報、選挙情報など含む)、選挙結果速報などをまとめます。


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1)姫島村長選挙の概要、2)姫島村長選挙の選挙情勢予想(地域情報、選挙情報など含む)、3)姫島村長選挙の立候補者と選挙結果速報の順番にまとめているので必要に応じて下がって情報を確認ください。

 

姫島村長選挙の概要(2016年11月6日、大分県)

任期満了に伴う姫島村長選挙が2016年11月1日に告知されました。

現職と新人1人の計2人が立候補しています。

11月6日に投開票の予定です。

(用語参考:選挙 告示と公示の意味、内容の違い

 

姫島村長選挙関連情報(地域情報、選挙情報、情勢予想など)

姫島村(ひめしまむら)は、大分県北東部にある離島姫島を行政区域とする一島一村の村です。2005年3月31日以来、大分県内で唯一の村となっています。

姫島村の村長選は1959年から2012年まで16回連続して無投票当選となっていました。これは市区町村はもとより都道府県も含めた自治体の首長選としては全国で最多です。最初の1回を除く15回は前村長の藤本熊雄氏と現村長の藤本昭夫氏によるものであり、藤本昭夫氏は藤本熊雄氏の長男であることから親子で50年以上村長職を担ってきたことになります。

このように村長選の無投票当選が長期化となっていた背景には、1955年の村長選が藤本家と岩本家で島内を二分する激しい選挙となり、岩本家やその支援者を島から追放するに至ったほど島内にしこりを残した苦い経験があったほか、人口2000人程の小さな自治体で他に人材がいないという側面があります。ここまで無投票だったのは全国的にも珍しい例になりますが同じような問題が地方の小さな自治体にはあり、姫島村に限らず今後の課題と言えそうです。

現実に村民の間でも今回の選挙があまり歓迎されていない向きもあります。50代主婦も「いろいろな会合でも、村長選の話題は避けられている。現村長には何の落ち度もないし、(無投票が続くのは良くないという)自己犠牲的な精神で打って出た新人の気持ちもよく分かる。投票先を決めるのは難しい」とインタビューに回答しており、苦渋の決断をせまられているようでもあります。外から見てこのような選挙の無い状況が続くのはおかしいと指摘や否定するのは簡単ですが、実際に小さな村で選挙をするとなると当人たちにとって大変なのは間違いなく安易に否定するのも考えものだと感じます。

ともかく今回は実に61年ぶりの選挙戦となります。各候補者の公約などを確認して必ず選挙に行きましょう。

 

姫島村長選挙の立候補者と選挙結果速報

姫島村長選挙の立候補者ならびに結果速報は以下の通り。

藤本昭夫氏の当選が確定しています。9期目になります。

藤本 昭夫   現職 無所属 1199 当選 
藤本 敏和   新人 無所属 512

(投票結果に小数点が出る場合について→選挙の得票に小数点が出る理由(按分票)

(当選確実がすぐに出る場合について→開票0%で当選確実が出るのは何故?

 

その他の選挙結果速報(2016年選挙結果)

その他の最近の地方選挙や国政選挙結果は別途まとめています。以下のページ経由で確認してください。

地方選挙2016

国政選挙2016

 

その他、選挙関連情報(選挙情報一般)

参院選2016、都知事選2016と同様に18歳以上が投票する選挙。必ず選挙に行きましょう。

選挙権を18歳に引き下げた理由は?何故?

選挙権 18歳引き下げ メリット、デメリットについて

第24回参院選(2016年)の年代別投票率についての考察(表、グラフなど)


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